世界NO.1シェア率誇るED治療薬

シアリス(一般名:タダラフィル)はアメリカのイーライリリー社から2002年10月に発売されました。

発売から世界100ヶ国以上で発売されて1000万人以上の勃起不全に悩む患者に使用されており、2013年8月にED治療薬(PDE5)として全世界のシェア率が42%を超えて世界第一位となりました。

バイアグラ・レビトラに次ぐ第三のED治療薬として注目されて多くの人に愛用されてきたシアリスですが、日本で発売されるのに約4年半近くかかった2007年7月31日に発売されましたのでまさに待望の薬と言えるでしょう。

黄色で卵形をした外形をしています。

日本で発売されるまでは医薬品個人輸入代行サイトを利用することしか手に入れることが出来なかったのです。

ここまで多くの人が待ち望んでいたのには理由があってシアリスにしかない特徴とも言える圧倒的に持続時間の長さと食事の影響をある程度抑えることが出来るという点です。

シアリスは通称「ウィークエンドピル」とも呼ばれるほどで最大36時間まで有効性が認められており、体内に吸収させてしまえば食事の影響を受けないということが支持されています。

金曜日の夕方に服用すれば日曜日の朝まで効果を発揮するので1錠で週末を乗り切れることからいつしか『ウィークエンドピル』と呼ばれるようになったのです。

特定のパートナーと大体週末に性行為を行うことがなんとなくお決まりだという人からしてみればありがたい薬ですよね。

シアリスは主成分タダラフィルを有効成分として「5mg、10mg、20mg」の三つの規格で販売されていますが、「5mg」はあまり主成分のタダラフィルが入っていないので主に服用されるのは「10mg、20mg」の二つです。

よく利用者が使っているのが主成分タダラフィルが高容量入った20mgが使われています。やはり長時間作用するのがシアリスの特徴でもあるわけですから少しでも効果が持続する20mgが支持されるのは当然といえば当然ですね。

ただし、気をつけて欲しいのがバイアグラやレビトラと違って薬を服用してから効果を発揮するまでに時間がかかるという点があります。効果が現れるまでに個人差がかなりあり、効果が現れるまでに1時間で現れる人もいれば4時間かかる人もいます。

大体平均すると3時間程度で効果を発揮するのでレビトラのような即効性ではなくて遅効性であるということを覚えておきましょう。

シアリスはレビトラよりも食事の影響を受けづらく800kcalまでは食事の影響を受けないとされています。それでも空腹時の方が薬の効き目も早いですし、効果もするどく実感しやすいといえるでしょう。

また食後二時間後ぐらいであれば食事の影響を受けずにシアリスを服用しても問題ないですし、空腹時にシアリスを服用してそこから2時間ほど経過させれば身体の中に薬がしっかりと血中をめぐっているので食事の影響を受けることもありません。

またシアリスはバイアグラとレビトラよりも副作用が少ないというのも特徴です。

ED治療薬の副作用として現れやすいのが主に頭痛、顔のほてり、めまい、目の充血などがありますが、バイアグラやレビトラを服用すると副作用が辛いという人はシアリスを試してみてもいいかもしれません。